平均点も取れない僕等には 誰も振り 向きはしないよとわかっていたんた ゙よ 現実は日々降下諦められた方が 日々は幸かな いつだって何かを 手放してばかり 人だかりに流されて 自分だけが邪魔者だと思う 誰も言わないなら俺が言うそんな 筈はない 溢れ出したその涙も胸の中の痛みも 煌めいた心に止まる火花みたいに 側を照らしてくれる 千切れかけた雲を見て思い出してる 夕立ちが上がった帰り道虹と 水溜り 陰は日向に咲いて背中を照らす 日はまた落ちていく星達が 輝く時間 何にだってそう何にだって輝き 方や 愛し方がある 気持ちだけが空回って切れる そんな日もあるだろうけど 煌めいた心は消さず輝いてくれ 陰は日向に咲いて背中を照らす 日はまた落ちていく星達が 輝く時間 何にだってそう何にだって輝き 方や 愛し方がある 溢れ出したその涙も胸の中の痛みも 煌めいた心に止まる火花みたいに 側を照らしてくれる 生き急ぐこの日々に色んな 物抱えて 頑張ってる君の心は煌めいてる