Track byVacant Wave
温かい窓辺に腰掛けて 僕の知らない 君を考えてる 2人の日々の欠片 風が吹くたびに 消えていく 平和な日々に 漣が立って 僕の足を 濡らして逃げてく 温かい窓辺に腰掛けて 退屈な午後の 焦りを溶かしてく あの話の終わりの その向こうへ 僕は歩いてる 平和な日々に 漣が立って 僕の足を 濡らして逃げてく 窓を流れてく雨粒のように 拾い集めてく君との思い出