15才の夏休み あの町離れた 片道キップ ボストンバッグ "さよなら"の走り書き ラジオのDJに 心をあずけて Rock'n Roll聴いて眠った 北行きの深夜列車 I was a smalltown girl 叫んでみても 誰にもとどかなかったよ Oh, smalltown girl 歌ってみても 誰にも聞こえなかったよ <♪> 一人になることは こわかったけれど 夢見るだけの 退屈だけの 大人にはなれないよ プラットホームまで 見送ってくれた たった二人の友達の瞳を 忘れてはいないのさ I was a smalltown girl とまどうなんて 誰にもできることだから smalltown girl 歌って行くよ 振り向けないよ 今だって あの町を愛してる 心の中で 笑ってくれてる <♪> I was a smalltown girl Oh, smalltown girl I was a smalltown girl Oh, smalltown girl