高野寛 / Hiroshi Takano
ミュージシャン
1964年生まれ 1988年ソロデビュー
2018年現在までに、21枚のソロアルバムを発表(ベスト盤含む)
代表曲は「虹の都へ」「ベステンダンク」など
田島貴男(オリジナルラブ)との共作シングル「Winter's tale」を初めとして、世代やジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多数制作
ギタリストとしてYMO、TEI TOWA、星野源を初めとしたアーティストのライブ・録音に多数参加し、坂本龍一や宮沢和史のツアーメンバーとして延べ20カ国での演奏経験を持つ
サウンドプロデューサーとしても、小泉今日子、THE BOOM、森山直太朗、GRAPEVINE、のんなど数多くのアーティストの作品を手がけている
2013年4月から京都精華大学ポピュラーカルチャー学部・音楽コース特任教授に就任、2018年4月からは同学部客員教授に就任
『Spectra』(2018)、『Everything is Good』(2017)、『TRIO』(2014) などのアルバムジャケット写真は自身による撮影 2014年のブラジル滞在中に撮影した写真と滞在記によるフォト・エッセイ集『RIO』を刊行
2018年10月からソロデビュー30周年アニバーサリーイヤー開始 2018年10月10日、3枚組ベスト盤『Spectra』と対談集『夢の中で会えるでしょう』同時発売
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