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説明文

ワクチンを含む新薬の製造開発に必要な「治験」はマウスなどの小動物から始まりその効果と安全性を確認するために何度も何度も入念に繰り返され最後に猿そして恐る恐る人間に。という流れが一般的。しかもワクチンの場合は製造開始から完成まで最低でも10年はかかる。というのがこれまでの常識。 ところが最近では動物愛護団体などから「動物虐待!」などという声も大きくそのせいか実験用の猿の値段がとんでもなく高騰しているらしい。 ならばお猿様はもはや必要ありません。我が国でなんとかいたしましょう。と手を上げている国がここにある。─日本。 実際に岸田首相も厚労大臣にしてWHO親善大使である武見敬三も「日本を治験大国にする」とはっきり云いきっている。何しろ日本にはワクチン頻回接種世界最多(7回!)という世界でも稀な郡を抜いた実績がある。だから「猿の代わりに日本人を使ってください」─彼らは世界に向けてそう云ってるのだ。 そして実際に世界で最も「治験を受け入れる国」として早くも海外から受注されたワクチン工場が日本各地に作られている。勿論新型コロナウイルス用に開発からわずか一年という異例の早さ(しかも猿抜き)で承認され実用化されたmRNAワクチンの製造工場。さらには次世代型と云われる自己増殖型レプリコンワクチンも世界で唯一日本だけで承認されその工場もすでに稼働している(危険性敢えて無視の姿勢は続く)。「治験大国」としての用意はすでに万端なのだ。いいのか?このまま進められて。 接種開始から3年の結果を正しく(普通に)分析すればmRNAワクチンは大失敗だったということになる(ワクチンとは名のみ。実態は単なる遺伝子組み換え製剤)。予防効果なし(逆に感染を増強させる)。後遺症あり。健康被害多数。接種後の死者数激増(ワクチンとは名のみ。単なる毒薬)。にも関わらず政府厚労省はこの結果を認めずあくまでも効果ありを強弁し続ける。被害者や被害者遺族の現実を彼らは全く見ようとしない。現実を見ないのは彼らだけではない。ワクチンを打ったことで安心しその効果を未だに信じきっている多くの人がいるのも確かだ。政府厚労省はそういう愚かな日本人を猿の代わりに差し出そうとしているのだ。 ─猿の代わりに。 日本人よ。 これでもまだ怒らないのか?
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