AWA
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説明文

覚醒してから、 感覚過敏という爆弾を抱えて生きてる。 真冬に神経剥き出しの丸裸で 出されるみたいな毎日。 キャパオーバーして、 ベッドで指一本すら動かせず 泣き叫ぶことしかできない夜もある。 当たり前のことができない。 破壊と再生のフェーズのたびにこれがくる。 もう痛みで成長を促されるのは嫌なのに、 課題はいつもその先の 限界を超えろって求めてくる。 魂の成長なんて 親すら超えて何になるの。 どうしてわたしが 愛の形を逆に教えないといけないの。 1番愛を知らなかったのはわたしなのに。 家族も恋愛も仕事も人間関係も身体も精神も わたしに安定なんて 言葉は人生になかったのに 人はなんで自分の弱さに向き合わないの。 どうして認められないの。 私より沢山恵まれたもの 持ってる人はいるのに どうして止まったままでいられるの。 なのになんでわたしは歩みを止められないの。 どうしてわたしは爆弾を抱えているの。 近づきたくても近づけない。 ジリジリしてる間に 離れてって言うしかできない。 気づいた時にはもう着火してるの。 止められないの。 これが創作のエネルギーだなんて言われても わたしには理不尽にしか映らないよ。。 まだ音にもなってないのに、、
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