《触発される音楽たち》シリーズ第5弾!
又は、「俺ならこうするね!」シリーズ。
アレンジ・サンプリング・オマージュを召し上がれ 😊
①② 『ポピパッパパー』(15年) & 『スキャットマン』(94年)
まさに、確信犯の仕事。『スキャットマン』を知らない世代に、オリジナルのような衝撃を。
また、乃木坂とか知らないジジイにも 衝撃的な曲 😵
③④ 『グローリー・デイズ』(88年) & 『ドリーム・タイム』(86年)
この『ドリーム・タイム』は、人気曲。
定番で言われるのが、ZARDの『負けないで』(93年)。
『ドリームタイム』は、日本人ごのみの良い曲なんですよ。
⑤⑥ 『浪漫飛行』(87年) & 『夜の街へ』(82年)
ジョー・ジャクソンのは82年の大ヒット・アルバム『ナイト・アンド・デイ』からのファースト・シングル。
米米のは87年のアルバム『KOMEGUNY』内の1曲から、
90年にJALのCM曲用に、アルバム発売から、3年越しのアレンジをして 10枚目のシングルで発売。
170万枚の大ヒットになった。
チャーが、カールスモーキー石井に「この曲どうよ!」と、アドバイスをおくったとか。
いいサンプリングですね (՞ټ՞☝︎
⑦⑧ 『セイリング』(04年) & 『シェイプ・オブ・マイ・ハート』(00年)
テンサウザンド・プロミシーズは、2004年~2007年まで活動した4人組のグループ。
もともと、バックストリート・ボーイズのようなグループを目指してたんだって。
じゃあ、無罪!
カラオケで、日本語で「バックストリート・ボーイズ」気分で歌えるのは、彼らのおかげ 😄
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