『約束の日までのLastMessage』
沢山の辛い事や悲しい事を
笑顔でいることで
乗り越えてきたんだよね。
笑顔でいる事、
それが君らしくいれる
唯一の方法なんだよね。
涙を隠す事で乗り越える方法が
自分の知る唯一の乗り越え方。
それでもいいんだよ。
君が君らしくいれるのなら。
きっと今もそういう思いで
必死に頑張ってるんだろうな。
そんなに頑張る事なんてしなくてよくて。ただありのままの自分で。感情をぶつければいいのにって思うけど、それもまた君を苦しめるんだよね。
だから今はそんな君の背中を押してあげなきゃね。
だからここではもうメッセージを書くことはしないよ。君を苦しめる事になるからね。
ただ自分自身、簡単には変われないし
中途半端な気持ちじゃないから。
俺はきっと決めた日までは君を想い生きてくんだろうな。
素直に笑顔になれた二人の時間を
大切にしていきながら。
いつの日か、君がとなりいて
一緒に星を見る日が来ることを願って。
バカかもしれないけど
これが俺なんだよ。
ただただ、好きなんだよ。
君へ二つの言葉を
愛はいつでも贈り物としてあなたのもとにやってくる。突然、何の前ぶれもなしに。私たちは愛されたいと思って愛するのではない。愛したいから愛するのだ。(Leo F. Buscaglia)
誰かを愛するというのはたんなる激しい感情ではない。それは決意であり、決断であり、約束である。もし愛が単なる感情にすぎないとしたら、「あなたを永遠に愛します」という約束はなんの根拠もないことになる。
(Erich Fromm)
4.16
三匹の子豚を引き連れた
王子さまより。
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