AWAスタッフがこの1年の間に観たライブで、心に残っているベストライブの、ベストナンバーをセレクトしました。
それぞれが特に印象に残っている楽曲をプレイリストに入れています。
愛情たっぷりのコメントもぜひチェックしてみてください!
ーーーーstaff commentーーーー
・VaVa
ステージ上で楽しそうに歌うVaVaちゃんが最高でした!
・BIM
BIMちゃんのBonitaはクラシック!一生聴いてられる。
・SIRUP
SIRUPのワンマンでやっと生で聴けた“Slow Dance”。おれがFNMNLで書いたSIRUPとBIMの対談記事もチェックしてくれよな!
・舐達麻
舐達麻のライブは大麻の話多めですが、本当に素晴らしい。
・Nitro Microphone Underground
渋谷・TSUTAYA O-EASTの『LIVE 19』にて高校生のとき以来のニトロ。もう涙!
・大比良瑞希
tofubeatsさんがDJをして、大比良さんが歌って。久しぶりの共演にアガりました!
・D.A.N.
初めてライブで観て、D.A.N.は独特の空気感があって好きになりました!
・あいみょん
横浜アリーナで、お客さんとみょんちゃんと一緒に歌って、楽しくて嬉しくて、胸がいっぱいになりました。最高でした。
・nolala
立川で初めて観た時、3人の熱量に圧倒されました。いまでもあの光景を思い出すくらい、心に残った1曲です。
・LITE
クアトロでの360度センターステージのライブ。普段は観れない真横からの姿、聴こえない音、あんなに身近で体感できたのは本当に贅沢でした。またやってください!!
・SANABAGUN
自然と体が揺れる、ピースフルな空間で、ひとりで行ったのに笑顔になっちゃう。そんな幸せな時間でした!
・LUNA SEA
1曲目でこの曲を持ってくるあたりがもう、さすがだなと思いました。来年はSUGIZOさんにサブスク好きになってもらえるように頑張ります!SLAVE頑張ります!
・Little Glee Monster
代々木第一体育館のこけら落とし公演が、この曲から始まって、彼女たちのパワーに圧倒されました。
・CIVILIAN
昔から知っていて、なんというか、「あ、やっとこの3人のバンドになった」という気持ちに勝手になってしまって、感極まってずっと泣いて観てました。武道館でこれ以上ない笑顔でライトを浴びてる姿が観れる日を楽しみに待ってます。
・Survive Said The Prophet
フロアの熱狂とメンバーの熱がぶつかって、個人的には2019年観た中で一番アツかった。
・Official髭男dism
ホームとかアウェイとか、このバンドには関係ないんだな、どこでも誰が相手でも、その場を一つにしてしまう力を持っているモンスターバンドだと思いました。
・LiSA
SACRA Musicフェスにて。会場の一体感、飛んで跳ねて、動き回るLiSAは可愛くてかっこよくて、あっという間でした。。
・sumika
メンバーの優しさが音に滲んでいる、幸福で満たされるzepp tokyoでした。
・藤巻亮太
紀尾井ホールで聴いた藤巻さんの歌声は、ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスとの相性が最高で、涙腺が刺激されました。
・秋山黄色
Crestで観たワンマンライブ。この人はカリスマだなと思いました。むっちゃくちゃかっこよかった!!!!
・Ed Sheeran
Ed Sheeran初の東京ドーム公演。派手な見せかけの演出は何もなく、5万人相手にギター一本という異次元のパフォーマンスでした。ループペダルを使い現在進行系で紡がれていく音楽。自然と涙が出るライブでした。
・kZm
冬の渋谷。スマホのバックライトがきらめく中、kZmのエモーショナルな歌声とBIMの心地よいフローに酔いしれた一曲。
・jjj
wwwにて。何度聴いても心を暖かくしてくれる至極の1曲。涙を流せるラップ。今の季節にぴったりです。
・King Gnu
会場に焚かれたスモークの中、影しか見えない状態で一発目に始まる「飛行艇」。その演出含め痺れるかっこよさに一気にKing Gnuの世界観へ惹き込まれました
・斉藤和義
たった一人たった一つのアコギで歌う、アーティストの力量が丸裸になる弾き語りライブで、集まった多くの人が固唾を呑んでその歌に耳を傾け浸っている、斉藤和義という「本物」を感じたライブでした
・MIYAVI
ギターで世界中に斬り込んでいくまさにサムライギタリスト。その凱旋の1曲。音、パフォーマンス、全てに魅了されました。
・細野晴臣
https://natalie.mu/music/news/351709
「細野さん みんな集まりました!」のDay1 で UAが歌った Roochoo Gumboに圧倒されたんだよ。本当だよ。
沖縄のリズムとニューオリンズの ガンボがミックされた踊らずにいられない名曲です。
・Khruangbin
今年のフジロックで一番印象に残っている曲。
Khruangbinのシンプルなギター・ベース・ドラムの構成で マーティンデニーの名曲ファイヤークラッカーを
ベースブイブイ言わせながら演奏している幻想的な風景と音。鼻血が出た。
・Flying Lotus
サイケデリックな3D映像と共に畳み掛けるように放たれるドラッギーなミックス。
この脳が溶けるようなライブ体験はフライロー以外には創れないと改めて確信した2019年最高のライブ。
・Roselia
今年はバンドリ関連のライブにたくさん行かせていただきました。
中でも「対決」をテーマにしたこの曲をRASとRoseliaの合同ライブという場で聴くことができて血がたぎりました。
・Coffins
ニューアルバムを引っさげてのライブ、上げて落とすもっさりD-Beatで見知らぬ外国人とたくさん盛り上がりました。
・Neurosis
念願の来日公演、分厚く美麗な轟音に酔いしれました。
過去様々なバンドのライブを観てきました、このバンドは1音1音すべてが別格でした。
・カルナバケーション
サンバをベースとして新しいエンターテインメントを追求してきた彼らは、今年はラグビーW杯でも大活躍。duo MUSIC EXCHANGEの3+8周年ライブで見せたパフォーマンスは愛に溢れていました。
・水樹奈々
「NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019」で歌った曲で、1人1人のスマホライトをサーチライトに見立て、会場全体を巻き込んだパフォーマンスに感動しました。
これまでの熱い曲や盛り上がる曲とは一転、奈々様の楽曲が持つ「感動」が表に出る1曲です。
・堀江由衣
1曲丸々みんなで振り付けを踊るという珍しいもので、ほっちゃんと劇団ほりえが一体となった1曲。ポップなメロディラインなんだけど、どこか切なさがあり、みんなで聴くキミイロは特別でした。
・Lia
アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のOP主題歌で、元々はTRUEの楽曲。Liaの圧倒的歌唱力と表現力で、原曲とはまた違った良さを感じ、気づけば涙を流していました。
・THREE1989
ライブで聴いて大好きになった曲。上村翔平さんの歌声に魅了され、今では毎日聞いてるくらい虜になってます。
・雨のパレード
ワンマンライブで聴いた曲。ボーカル福永さんが親友の結婚式に出席し抱いた感動・感情をきっかけに作られた曲。あたたあなサウンドと胸に響く歌詞に注目です。
・踊FootWorks
踊FootWorks「GOKOH」の中の1曲。説明できないのですが、音もラップも最高です。
・FAITH
19歳の彼らにしか歌えない曲。そのころの気持ちを思いだして、リスクヘッジばっかりしていないで、挑戦していこう、と思わせてくれる曲
・欅坂46
9/18のドーム公演にて1年9か月ぶりに披露された「不協和音」。アンコールはこの一曲のみ。
気合い入りまくりのメンバーとコールで応えるファン、長濱ねるちゃんから受け継いだ2期生・田村保乃ちゃんの「僕は嫌だ!」、圧倒でした。
イントロが鳴った瞬間の大歓声は絶対に忘れません。ドームという場所であの瞬間に立ち会えたことをすごく幸せに思います。
・KOTORI
ライブでの熱量が最高です!観客も一体となって歌う光景はまさに圧巻!!最後にメンバーがステージからダイブする、まさにライブで観るべきロックバンド!!!
・レイラ
この声に心が震えました!ライブを通して、これほどまでに楽曲にしびれさせられました!!2020年、更なる飛躍に期待大です!!!
・Bring Me The Horizon
これが今の世界基準のロック!演奏力、演出力、一つ一つが繊細かつ大胆で、観るもの全てが圧倒させられます!!
・BUMP OF CHICKEN
ライブツアー aurora ark の初めの曲。この1曲でBUMPの世界観に浸ることができる爽快感のある曲です。
・John Mayer
4/11の来日武道館公演2日目の曲。ジョンメイヤーの代名詞といっていい曲で、彼のアコギのテクニックも光る。とにかくぶち上げでした。2日目のみでの演奏だったようでファンも大いに湧いていました。
・みゆな
アコースティック・ギター1本と持ち前の歌唱力のみで聴く人を惹き付ける、その才能とこれからの成長がとてお楽しみなアーティストと感じました
・original love
渋谷の夏祭りっていう,代々木公園の盆踊りで,田島貴男さんがソロで弾き語りしてました.しかもリゾネイターで!!絶対に世代じゃないはずの若者が踊り狂ってて最高かよって思いました!
・videotape music
秋口のwwwでみてきました.videoさんのライブパフォーマンスが圧倒的です.サンプリングのセンスもいいしバンドもすごい仲よさそうだし.生まれ変わったらビデオさんになりたい.
・東京スカパラダイスオーケストラ
ホットスタッフプロモーションさんの40周年ライブ@武道館.Backhorn ー> ポルカドットスティングレイ ー> king gnu -> スカパラという流れでしたが,前の3バンドを全ての意味で超えてきて最高にテンション上がりました.ギター加藤隆さんすごいかっこいい
・ずっと真夜中でいいのに
11月27日 潜潜ツアー(秋の味覚編)ファイナルのZepp Tokyoで踊った盆踊りは最高でした。
・iKON
今年はいろんなことがあったiKON。音源にもなってるまさにこの日、この曲はどう頑張っても涙なしでは聴けなかった。このツアーは思い出に残りすぎて1曲に選ぶことなんて出来ないけど、あえて選ぶとしたら、この曲。泣
・BTS
ツアー最終日の最後を飾ったこの曲。何万個ものアミボムに照らされ、この世の物とは思えない程輝いていた会場と、彼らの優しい歌声、そしてファンに向ける優しい笑顔、、天国とはこのことか?と思った。そして心の底から「7人全員永遠に幸せであれ…」と願った。
・WANIMA
11月に開催されたカミナッチャツアー初日のラストソング!!この日のライブは、MCもライブも熱量がハンパなかった…!!楽しくて、切なくて、元気が出て、笑って、背中押してもらって、勇気もらって、どの曲もどの瞬間も最高すぎてこれもまた一曲なんて選べない!!ので、また再会を歌えることを願って、この曲で!!
・Night Ranger
昭和女子大人見記念講堂での1st、2nd Album再現来日公演、ジャック・ブレイズのヴォーカルとブラッド・ギルスのギターは未だキレキレ!最高のR&R SHOWでした!
・CYNDI LAUPER
オーチャードホールの来日公演。御年66歳とは思えないチャーミングでパワフルなステージ!往年の名曲たちはいまだ色褪せることなく輝いていました!
・コブクロ
【KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 “ATB”supported by バイトル】6/15 福岡公演初日のアンコール2曲目(ラスト)で歌ってくれた曲です。20周年アニバーサリーツアーということもあり、コブクロ結成のきっかけとなった桜に始まり、この20年を振り返るようなセトリ構成も素晴らしかったです。ANSWERは個人的に大好きな曲のひとつなので、イントロ流れた瞬間に「ANSWERだ!」って思わず声を出してしまいました。
・BLACK PINK
登場した瞬間からメンバー全員の圧倒的なオーラとパフォーマンスに鳥肌が止まらなかった。
・Nulbarich
さいたまスーパーアリーナ全体がNulburichの世界観に包まれていて一生この時間が続いて欲しいと思うくらい心地いい空間だった。
・ビッケブランカ
歌、演奏、演出、MC。どれをとっても一筋縄ではいかないビッケブランカがついに大衆性という武器を持ち、容赦なく観客を魅了し始めたのが2019年だったと思います。どの曲も素晴らしかったですが、ライブで聴いて大好きになった「Lucky Ending」をセレクト。
・ポルノグラフィティ
20周年記念の東京ドーム2days。1曲目の「プッシュプレイ」のワンフレーズ "あのロッカー まだ闘ってっかな?" を高らかに叫び開演。もうここで涙。初期を支えたプロデューサー本間昭光、FIRE HORNSも登場して豪華なアクトの連続。中でも、生ホーンを従えての「Mugen」は狂気にも似た盛り上がりに。ライブでパワーアップした「Mugen」をぜひ聴いてください。ちなみに、ラストは最新曲「VS」。その歌詞はまるで20年前の自分たちに語り掛けているようで、最高の締めくくりでした。
・崎山蒼志
高校性シンガーソングライター、崎山蒼志。自己紹介でさえ小さな声で自信なさげに話すのに、ギターを鳴らした瞬間に豹変し、会場の空気を一気に変えてしまう圧倒的な存在感。鳥肌モノでした。この曲は2019年随一のコラボ楽曲だと思います。
・ELLEGARDEN
ASIAN KUNG-FU GENERATION、ELLEGARDEN、ストレイテナーが共演する夢のツアー「NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019」。横浜公演ではなんと細美武士がサプライズで結婚を発表。会場がどよめきと歓声に包まれる中、演奏されたのは「Make A Wish」。これはズルい、感動しないわけがない。細美さん、末永くお幸せに。。
・Mr.Children
2019年5月2日、令和2日目。令和初ライブは札幌ドームでのMr.Children。令和初ライブということでメンバーのテンションも最高潮。Vo.桜井和寿が「明確にこの曲の歌詞が好き。って曲をやりますね。」と話し、演奏されたのが「ロードムービー」でした。約9年ぶりに演奏されたファン人気曲。ただただ最高でした。
・フジファブリック
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO、初日は台風で中止。2日目も中止か…と多くのロックファンが不安で一夜を過ごすも、翌日はみごと快晴。念願の開催、最初に登場したフジファブリックが奏でた「若者のすべて」。Vo.山内さんの歌声が青空を突き抜けた。多くの人が涙した。そんな夏の記憶。何年経っても思い出してしまうな。
・鈴木雅之
ファンキーな曲もバラードも貫禄のパフォーマンス。歌が素晴らしいのは言わずもがな、観客を楽しませたい想いが伝わるMCも魅力的でした。還暦過ぎても第一線で活躍し、アニソンデビューまでしちゃうマーチンがMCで語った「歳をとることが怖いんじゃなくて、目標がなくなることが怖いんだ」って言葉。説得力の塊で今でもよく覚えています。
・indigo la End
2019/6/30 雨の日比谷野音、アンコール。川谷絵音が「野音で一番やりたかった」と語ったこの1曲に観客全員が酔いしれました。忘れられない空間です。
・Mrs. GREEN APPLE
The ROOM TOUR(NHKホール)の公演にて。聴かせる・魅せる演出が魅力的なツアーでしたが、やっぱり「青と夏」の盛り上がりはスゴかった!!メンバーとの一体感を感じたライブでした。
・THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 「THROW YA FIST」さいたまスーパーアリーナにて!星空をテーマにしたラブバラードである本曲はボーカル3人の歌唱力が存分に発揮される一曲。吉野北人のアカペラから始まったアレンジには鳥肌が経ちました.....!
・劇団四季
1幕ラスト、キャストが次々と歌っていくところと、様々な曲のフレーズが交差し曲調が変化するところが好きです!あまりにも凄すぎて鳥肌が立ち、席を立てないくらいでした!
・ALI
イントロが鳴った瞬間「コレ!」って感じ。会場の温度が上がった瞬間。この曲を聴くためにライブに来た人もいたみたいだった。
・BLUE ENCOUNT
観客全員で歌う「もっと光を」の光景が目に焼き付いている
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もし気になるアーティストがいたら、AWAで予習をして、ライブに足を運んで、帰りながらAWAで復習してみてください。
アーティストのみなさん、2019年は心が震える素敵なライブをありがとうございました!
2020年もお体に気をつけて、より一層素敵なパフォーマンスを見せてください!
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