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説明文

パリオリンピック特に興味はないですが見ればつい熱も入り応援したくもなるけども。あらおぞましきはオリンピック開会式。全身青く塗りたくったほぼ裸のおっさんが芝居気たっぷりに何やら歌いその後ろにはブリーフ姿の男のはみ出たキャンタマ。髭面の女性ダンサーに最後の晩餐を模したテーブルに居並ぶ発育異常的な印象の奇妙な人々。首をちょんぎられたマリーアントワネットの生首が歌う。現代に甦り突如現出したアンチクリストと背徳。悪徳の栄え。マルキドサドを生んだお国柄であればこれもありとは云えますがオリンピックの開会式でこれやっちゃいますか?ってことね。実はこういうの嫌いじゃないですけども。 流行りのLGBTQとか正直どうでもいいんですが何やら上のほうからこれが世界標準だ権利を認めろ差別をするなと云われると逆にむくむくと反感が頭をもたげてくるのも正直なところ。かえって差別の助長と対立分断を生みやしませんかね?ということ。性的マイノリティの方たちにもマイノリティはマイノリティなりのプライドというものがあるでしょう。わざわざ立ち入る必要もないし他人がとやかく云うことでもない。そっとしておいてあげたらいいんです。まあ。これもグローバリストらが意図的にやっていることですけども。 それぞれが培ってきた文化と伝統。常識良識を兼ね備えた大人であればこのような倒錯的文化破壊行為を鼻でふふんと笑い軽くあしらうことも出来ますが彼らの本当のターゲットは子供たち。学校教育を通して性の多様性だの余計なジェンダー思想などが幼いうちから子供たちの柔らかい脳に植え付けられていきます。生まれつきの男女の性差などは本来ないものであって君が望むならちょんぎったりくっつけたりホルモン剤なんか投与したりなんかしていつでもトランス可能なんだよなんてことが発育途中の幼い耳に吹き込まれていきます。これは笑い事などではなく現実にアメリカで起こっていること。日本でもやれよとユダヤ人グローバリストのエマニエル駐日大使直々の指導のもと岸田首相の肝いりでLGBTQ理解増進法が反対多数を完全無視するかたちで短期間のうちに強引に可決されたのはついこの前のこと。すでにSDGSやコオロギ食などに続いてこれも学校教育のプログラムとして組み込まれています。教育による影響が社会に現れるのは10年後20年後の未来。いずれも真っ先に洗脳教育のターゲットになるのはいつだって子供たちですよ。 女子ボクシングで物議を醸しているのが肉体的にはどう見ても男にしか見えない自称ジェンダーの出場選手。二人いるとか。そりゃ醸しますでしょう。どう見たってトランクスの下はしっかりもっこり御立派なものが着いてらっしゃいますから相手をさせられる本物女子選手こそいい面の皮ってこと。四年間頑張って夢のオリンピック出場権を手に入れた挙げ句の対戦相手がもっこり着きではさ。そもそも厳密に体重によって階級分けされている競技であることとその意味を考えれば肉体的男女間のパワーや体力の明らかな違いを無視するIOCの判断はどう考えたっておかしい。所詮はIOCもLGBTQ拡散と文化破壊のグローバリズム推進団体の一派に過ぎないと。まあそういうことでしょう。 現時点でトランスの両者ともメダル確定だそうな。金メダル獲得の暁には次は是非マイクタイソンと対戦してほしいものですね。キャンタマ着いてるもん同士で。 fight!🥊
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