音楽って良いですよね。😌
#1
男から女へのプロポーズの歌のようですね。
必死に口説いています。😌
『I've got to get you for my wife』
「あなたを妻に迎えなければならないんだ」
かなり強引です。😲
うろ覚えなのですが、旧約聖書の最初、創世記の最初の方で神がこう言います。
『Let there be a light』「光あれ」
すると、お日様が、続いてお月様ができます。
#1の題名の『Let there be love』を訳すと
「(あなたの心に)(僕への)愛よ生まれろ」
という意味になるのかなぁ。創世記の神の言葉と文法的に同じですね。😀
愛が生まれたら、僕の奥さんになってくれ、という男の勝手な願望を歌ってる歌ですかね。😁
#2
歌の最初に『think』「思う」という単語が出てくる歌ってあんまり思い付きません。
変わった言葉の選び方、置き方をするなぁと調べたら#2の作詞に Walter Afanasieff(ウォルター・アファナシエフ)が関わっていました。
ウォルター・アファナシエフ、#8の曲の作詞にも関わっています。変わった言葉の選び方をする作詞家のように感じています。
日本語の歌だと、美空ひばりの『愛燦燦』って歌、『燦燦』という珍しい変わった言葉が最初に出てきてるでしょ。#8の歌詞も最初の方でintrigue という珍しい変わった言葉を使っています。初めて聴いてから約20年、いまだにこのintrigueという言葉の意味がよく分かりません。😓
…もっと見る