今余計なその一言 きみがどんな気持ちで言ったのか わたしには想像出来ないけど 始めちゃったら終わるし 頑張るのも怖くて 毎日それなりをこなしてる ドラマな日々を 映画な日々を ずっと待ってる ずっと待ってる ずっと待ってる 弱いのね しゅしゅたいと しゅしゅたいと いつかは明日来るかもしれないし しゅしゅたいと しゅしゅたいと あわあわぱちんと消えたあの子 今 しゅしゅたいと しゅしゅたいと 何もうまくいかないな しゅしゅたいと しゅしゅたいと 苦手なビール飲み干して コップの底から覗いてみたら まるく歪んだ 大人の顔 おかしかった きみが言ってた普通は 結局わたしわかんなかったし そもそもわかりたくもないかも 思うことはあるよ、でも 言ったら壊れちゃうから ヘラヘラ笑って ヘラヘラ笑って ヘラヘラ笑って 誤魔化した しゅしゅたいと しゅしゅたいと あの日全て失った気になって しゅしゅたいと しゅしゅたいと 生きてる意味ないとか馬鹿みたいね しゅしゅたいと しゅしゅたいと きみが好きなわたしが好きだった しゅしゅたいと しゅしゅたいと 悲劇のヒロインは 復讐のナイフを置いて バッドエンドを バッドエンドを バッドエンドを 選んだの しゅしゅたいと しゅしゅたいと いつかを迎えに行かなくちゃ しゅしゅたいと しゅしゅたいと あわあわぱちんと消えたあの子 まだ しゅしゅたいと しゅしゅたいと わたしこのままじゃ嫌だから しゅしゅたいと しゅしゅたいと 泡になって消える前に