隣で話す僕の横 辛いけど耐えてるよ 戻んなくていい このままで良い 別れが来ることをわかってたよ 君の事は僕が分かるから 何もいらない君がいるなら 運命を消して君色に塗るから 気にしないでよ 僕の言葉を あなたに愛を求めて 裏切られた事 会いに行くから 僕を見ていて 「当たり前」じゃないから もしも僕が夢に溺れて 声にならない程の痛みが… 愛しててもずっと足りないくらいに 君を超えていく日が来るだろう もうすぐが遠くて 「ごめん」が近い よく笑う君を僕は見てた 照れくさい僕に君は触れて 例えが無いくらい泣いていたんだ 願っても願っても いつか別れることは知ってさ 願っても願っても 目を閉じた ああ もう息ができないくらい あなたと過ごせたことに僕は喜ぶ 最低な僕を許さないで まだ届くってどこかで思うから もしも僕が夢に溺れて 声にならない程の痛みが 愛しててもずっと足りないくらいに 君を超えていく日が来るだろう