どこかの野良猫みたいに ある日 転がり込んで来た Oh Oh ノルウェーのソファーの上に 住みついてしまった Oh バーボン 勝手に飲んで 古いジャズ 静かに聴いてる 邪魔じゃないから そこにいたっていい Up to you それを愛と呼べるか わからないけど 一人でいるより落ち着くかも… まさか 昔の彼と寝ているなんて 友達に話すのも面倒くさい 関係 合鍵 まだ持っていたなんて 何だかあなたらしくない Oh Oh 心の宝石をすべて 盗まれたトラウマ Oh ソファーの隣 寝転べば 懐かしいぬくもりの比重 だけど 今さら 2人は始まらない No thank you それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ 答えてしまうと息苦しいね まるで 冷たい炎 燃えているようで 思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く 月日がどんな流れても 昨日のことのように思える ハートの中で停電あったような My sweet pain それを愛と呼べるか わからないけど 一人でいるより落ち着くかも… まさか 昔の彼と寝ているなんて 友達に話すのも面倒くさい それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ 答えてしまうと息苦しいね まるで 冷たい炎 燃えているようで 思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く