雨音が いつしか強まって 慣れたはずの 冷めた右側 眠れずに 刻まれてる言葉 何もいえずに 見送った その背中が 愛しくて とめどなくあふれていく あなたへの想い どんな人でも 笑ってすませてたのに 忘れてたワガママも 小生意気な仕草も いちばん傍にいて あなただけみせるから もう一度抱きしめて きらびやかな街 横目で過ぎて 幻見て その背探した 会えなくて 心もてあましてる 夜がこんなに 苦しくて切ないものだと感じてる とめどなくあふれてく あなたへの想い どんな季節でも あなただけみつめるから My love forever その声もすんだ瞳すべてを もしも偶然に この街で会えたなら… その腕で抱きよせて とめどなくあふれていく あなたへの想い どんな人でも 笑ってすませてたのに 忘れてたワガママも 小生意気な仕草も いちばん傍にいて あなただけみせるから もう一度抱きしめて とめどなくあふれてく あなたへの想い どんな季節でも あなただけみつめるから My love forever その声もすんだ瞳すべてを もしも偶然に この街で会えたなら… その腕で抱きしめて