ねぇ、あなたの笑顔 あなたの仕草 幾つ数えたのでしょう どのひと粒も 手放すことが 出来ないワタシでした 好きになる程 なぜ やさしさが痛くて 二人を包む風 いつか どこへ向かうの? MOON 二人の足もと 照らして MOON 離れてくこと 隠してて ずっと このまま 触れさせて 夢よりも 儚い 今を ねぇ、あなたは少し 震えた声で そっと問いかけました 泣いてばかりで 上手く言葉に 出来ないワタシでした もし二人別れが 訪れる時には‥? 月の満ち欠けのように また巡り会いたいよ MOON 二人の足もと 照らして MOON 歩いてく 道 映してて きっと 変わらず側にいる 指先が今 ほどけても Uh~いつまでも「信じてる」