見下ろす街 君が去ってく 今 夜明けの靄を切り裂き・・・ 君が夢中だった都会の夢に いつからかただ僕だけが 無理に微笑っていた 何度もつまずく度に 聴いてた 愛の足音 Sounds of love 止めた涙も 自由に変えて歩くのさ 君は やがて君が紛れる朝は 急き足の洪水の中・・・ “やさし過ぎるわ”と 不意をついたね 君が捨ててく優しさを 僕は守ってゆく 誰よリ 僕を見つめて 聴いてた 愛の足音 Sounds of love 支えた笑顔 都会の空に消されても 好きさ 何度もつまずく度に 聴いてた 愛の足音 Sounds of love 止めた涙も 自由に変えて歩くのさ 誰よリ 僕を見つめて 聴いてた 愛の足音 Sounds of love 支えた笑顔 都会の空に消されても 好きさ