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PRETEND

Track by安部恭弘

636
5
  • 1988.06.05
  • 4:57
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歌詞

サブウェイに降りる 階段の途中 すれ違う視線は君さ 見知らぬ腕に 抱かれた微笑み さらってくエスカレーター 気付かない振りした 横顔のDISTANCE あの日ついた嘘を 責めはしないけれど PRETEND・・・ 僕と踊った夏のドレスさえ PRETEND・・・ 今は日付けを消したフォトグラフ 全て・・・ PRETEND スライドしてく ルージュのゆらめき 少し目を伏せてた僕さ 貼り変えられた ポスターを見ている サブウェイのホームの隅で 心に照り返す 夏はMONOCHROME 二度目のサヨナラが 君を断ち切るだけさ PRETEND・・・ 別れるためにめぐリ逢うのなら PRETEND・・・ 愛は飾りで出来たイミテーション 二人 PRETEND 気付かない振りした 横顔のDISTANCE あの日ついた嘘を 責めはしないけれど PRETEND・・・ 僕と踊った夏のドレスさえ PRETEND・・・ 今は日付けを消したフォトグラフ PRETEND・・・ 別れるためにめぐリ逢うのなら PRETEND・・・ 愛は飾りで出来たイミテーション 二人 PRETEND

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