Track byStealth Identity
ああ、きっとそうだね 僕だけが思い続けた 寂しい一人の夜は 君が居ないと埋まらないって ♪ だから君を呼び出した もう離したくないんだ ♪ 今、真夏の青空の中 駆け抜けた畦道の先で ねえ、そっと君に云ってみるよ イヤホン越しに隣を奪って ♪ そう、こんなこと云うのは 柄じゃないんだけどね んー、やっぱり云わない なんて嘘、実は好きでしょ? ♪ 月を見て悲しむよりも 君の顔を見て笑っていたい ♪ 今、真夏の星空の中 君と二人だけの世界で ねえ、ずっとこの先も 何処にも行かないと誓うよ