ギター抱き貨物列車に飛び乗る Midnight チャック・ベリーが 神様だったよ ぐれてた俺の 線路に耳を当てて 貧民街(ゲットー) 脱出(ぬけ)る夢見た Rolling Sixteen やぶれかぶれでも 生き方だけ変えなかった Yeah Yeah どん底の Rolling Seventeen その日暮らしの Down Town 名も無いけど ダイヤモンド 天井にいちばん近い立ち見席に Wow あの頃の少年(おれ)を見つけて 叫ぶぜ “It's alright!” 愛した女(ひと)もいたさ 泣かせてばかりだったね Rolling Eighteen 中古(ふる)いリッケンバッカー 体張って買ってくれたね Yeah 切ないぜ Rolling Nineteen 夢で輝いた石ころたちだったね Rolling Diamond 中古いリッケンバッカー オーディションの夜に泣いた Yeah Yeah 俺たちは Rolling Diamond レール外れても 転がり続けるぜ Wow wow ローリング・ダイヤモンド