僕らに何が足りないかなんて わからないけれど 何かに そう何かに 背中を押される時があるんだ <♪> 心が揺れてたのは 夜の風に吹かれていたから 誰かに そう誰かに この事を伝えなきゃ駄目なんだ <♪> そう覚えた言葉の裏側 手探りで探ったら 疲れたこの夜の悩み 今でも確かに 押さえた心の裏から背中押す確かに <♪> 心が揺れてたのは 君の話最後まで聞いたから どこかに そうどこかに この事を投げ捨てに行かなきゃな 開いた手の平の中身 君に見せるから 疲れたこの夜の中で 慰め合えたら 押さえた心の裏から背中押す 確かに …