「君は変わった」なんて言われても どうしようも出来ない 「僕は疲れた」なんて言われても どうしようも出来ない だって I can't feel you 分からないの 春めく街 手を繋いでも I can't tell you 理由なんて 数え始めたら もう 終わりでしょう? 「君はいつも 黙ってばかりで 時々 不安になる」 「僕ひとり 喋ってばかりで 時々 怖くなる」 I can't feel you つまらないの 夜の路地裏 肩寄せ合っても I can't tell you 満たされない 心はぐれたままじゃ 悲しいでしょう? I can feel you 信じてたの 隣にいるだけで ah I can tell you 言葉なんて 口に出したら もう 終わりでしょう? でも その透き通る声が 好きだった 好きだったの