あの日はもう遠く流れる まだ気持ちはTeenager 不器用に踊る 君の後ろ姿を見ていた 映画のようなsummer 酔った朝まで 出来ればone more time あの日はもう遠く流れる まだ気持ちはTeenager 思い出す道玄坂の雑居 ビルの4階にあったbarの 右端の席でいつもたむろ してたのは5年前だちょうど バカな呑み方をしていたし 大人ぶって恥をかいてたり 好きな女を奪われてたり 何かにいつもむかついてたな だけど楽しくて 眩しくて いつも笑ってたのは お前らがいつもそばにいたから 陽が落ちて朝日が出て それじゃ又今度ね それか今からお前ん家で呑み 直そっかな あの日はもう遠く流れる まだ気持ちはTeenager 不器用に踊る 君の後ろ姿を見ていた 映画のようなsummer 酔った朝まで 出来ればone more time あの日はもう遠く流れる まだ気持ちはTeenager ボール蹴ってぶっ壊した窓 隣で言うんだ『お前ほんまアホ』 いやお前が蹴れって言ったやろ 擦り付け合っても二人大説教 いつも何かで争うばかりか バカなゲームを作ってたりした いやいや違うなんて言ったけど 実は好きやった背の低いリカ ゴミ箱に向け不安と募る不満を 共に放り投げて 駅前の コンビニでたむろしてたっけな 俺らマジ最強 左サイドにはお前が居て 嘘じゃなく何にでもなれる 気がしてたっけな あの日はもう遠く流れる まだ気持ちはTeenager 不器用に踊る 君の後ろ姿を見ていた 映画のようなsummer 酔った朝まで 出来ればone more time あの日はもう遠く流れる まだ気持ちはTeenager