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Geistliches Lied für gemischten Chor und Orgel, Op. 30

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  • 1999.01.01
  • 4:10
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歌詞

校庭の銀杏並木 錆びくさい鉄棒 苦手だった逆上がり 履き潰した上履き 全部が僕等の当たり前で いつまでも僕等風の中 教科書の隅、 誰にも見られないように 抑えきれず書いた 好きな子のイニシャルとか 夕暮れ一日の終わり 告げるベルが鳴けば 走り出す僕等、駄菓子屋へ神隠し 秘密をみんなで分け合って 共有してた誰だって なにしたって毎日楽しくて 「また明日」 君は何を抱え 何を捨てて大人になった? 人並みに挫折もした? 人並みっていったいなんだ? 煙草を吹き散らして 凋んだ夢ぶら下げて 今日が終わるのを待ってる <♪> あの頃の僕達は何にでもなれた 君は何を抱え 何を捨てて大人になった? 擦り切れてやつれた心 見たくないし、見せられないな 転んで膝を擦り剥く 事なんてなくなったよね 一つを学び賢くなって 痛みを避ける大人になって 夢は見ずに日々を消化して 僕等は何になった? 何になれた?

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