君が居ないと広すぎて 私1人じゃ溺れてしまう 小さなワンルーム 少し体温の高い 君に寄り添って眠る 心地良い君の心音が いつまでも此処にありますように 散らかったワンルーム 二人を隠すの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらない この部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだしそうな空が私を笑った? <♪> 散らかった小さな部屋で 溺れて沈むような感覚 君の肌に触れていなくちゃ、 溺れてしまうの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらない この部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだした空が私を忘れた? 君が居なくて眠れない 夜なんてもういらない 溺れそうな私を繋いで眠って