幽玄

歌詞

明かり隙間縫い 先走り誘う夜で 行く末案じながら 夕方で育てた雨 価値無くした やけに寄り添った言葉も くるめそうな コーラルなランデブー その先たちまちに声がして 霞んでく街灯 くすぶってる体温 ルイ何万世でも 遊んでみたいけど平民です 明日、別世界の雄は デカダンス専門 遠く飛来する"U" パラフィンで塗装する集団 桃源郷で流れてるこのメロウ 空間肥大した先で出会えたら おぼろ気の夢 身勝手なフッテージ 冷たい頭のまま帰さないで 呼吸がエンタメにも なる世界で 幽閉! 果てもない旅 霊は知る仏 優雅に燃ゆる 八月の灯篭 踊って見つめて 触って火揺れて 三度光るネオン 回り出すパロディ かなり雑念のthink 境が不明の記憶 宙を舞うため 桃源郷で流れてる このメロウ 空間肥大した先で 出会えたら おぼろ気の夢 身勝手なフッテージ 冷たい頭のまま帰さないで 呼吸がエンタメにもなる世界で 幽閉! で、いっそ遊泳 いざ厨房上 飛べよ ガラスをスライド コルト抜いて 真夏の体温hold酔拳 据わる目のsight 描いた数景 あるがthis dance 彼女の舞をもっと追って カラビナなんて取っ払って 朝焼け越し 追う流れ星 アザだらけの缶コーヒー が重なって 酷くてもmonday 探すために戻れ夜 お願い お願いです