今日も明日も明後日も 僕だけが覚えてるんだろう 僕が君を忘れられないのは 夏の暑さのせい 言葉だけで君を振り 向かせれるのなら 僕は今頃まっすぐ生きていたよ あいつの才能に愚痴を 言いたくなって すぐに人と比べる僕の悪い癖 目覚ましの音がうるさいくらいには 死ぬほどの声で 届けようとした 僕は君の事をこんなに好きなのに 君の視界に僕はいなかった 君が笑っているだけで 僕の心は満たされていた こんなに苦しくなることも 二度とないだろう 今日も明日も明後日も 僕だけが覚えてるんだろう 僕が君を忘れられないのは 夏の暑さのせい 前世も今世も来世も 僕だけが覚えてるんだろう 僕が君を忘れられないのは 夏の暑さのせい 今日も明日も明後日も 僕だけが覚えてるんだろう 僕が君を忘れられないのは 夏の暑さのせい 前世も今世も来世も 僕だけが覚えてるんだろう 僕が君を諦めれないのは 夏の暑さのせい