拝啓いつかの君へ

歌詞

拝啓いつかの僕へ 考えることをやめた時の 夜空の太陽は綺麗で 遠くに　輝いてる 拝啓いつかの僕は 何もできない臆病者 自分の弱さを君で知り 僕の全てを　賭ける タバコを咥えて君を待つ それが僕の役目なのさ 長い夜を超えた後には 寂しさと君と戦う︎ 会いたいと願えば 特等席に君を乗せて お気に入りのラブソングを 月の中にとじ込め 涙をみせれば 船に乗せて虹の向こうへ 地球全部を　ぶっ壊して 2人だけの世界 拝啓いつかの君へ 僕はどう映っていたかな 夜空の太陽より君を 僕は　手に入れたい 拝啓いつかの君は 優しさの果てに崩れてく 君のそばにいさせてくれば 近くで弱さを知る 眠った顔や笑い方 全てで流れ星が走る 遠くにいた君を引っ張り︎ 僕の届く場所へ 会いたいと願えば 特等席に君を乗せて お気に入りのラブソングを 月の中に閉じ込め 涙を見せれば 船に乗せて虹の向こうへ 地球全部をぶっ壊して 2人だけの世界 らららら