カモノハシリゾート

歌詞

風になってたら僕は空を生きる 人になったから僕は人間を生きる 僕たちは鳥になってたらどうか、 ドラゴンになってたらどんな 足りない気持ちに埋め合いをして 夢を見るよ 僕になったから僕は僕を生きる 僕でないのなら僕は誰を生きる 僕たちは君になってたらどうか、 将来を知れるならどんな 知りたい気持ちに折り合いつけて 目を閉じるよ 愛されたいのに僕たちは 何を願ってもどうにもこうにも 耐えられないことばっかで もう嫌なんだ 愛されたいのに僕はまだ いつまで経っても かつての愛の言葉を聞かせるよ 人になってない僕は何を思う 人になってない僕は何を生きる 僕たちは僕でないのなら何だ、 僕たちであるとは何だ。 知らない何かは何かのままだ 愛されたいのに僕たちは 愛を分かったり分からなかったり 傷付けられたりするんだ もう嫌なんだ 愛されたいのに僕はまだ いつまで経っても かつての愛の鼓動探してるよ 愛されたいのに僕たちは 何を願ってもどうにもこうにも 耐えられないことばっかで もう嫌なんだ 愛されたいのに僕はまだ いつまで経っても かつての愛の言葉を聞かせるよ 愛されたいのに僕たちは 何を願ってもどうにもこうにも 変えられないことばっかで もう嫌なんだ 愛されたいから僕はただ 君の不満も悲しさも 受け取っていくの聞かせてよ 誰かと同じでも探してみよう 僕の平和 今、この場所は、 たどり着いた場所だって あなただけの日々だって、 あなただけのはずはなくて 今からその日々が、 変わり続けていくのを願わせてよ