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あーわずか五億年前からか 小さな少女が一人 一人どこかどこかから止まれない 鈴の音を願った あー転んだ膝からは出血が でもまだ少女はまだ駆ける足跡 次はどこへと向かおうか 行き場のない街の中だけど 寒い人の目線が冷たいの 苦しい何かに怯えてる 私行き場のないみたい お願い助けてよ ねぇ、サンタさんはどこにいるの? お願いいるなら返事してね 星降る夜空に願い込めた たった一つの歌届けてよ いつかの恋も 苦しさとも 花咲く未来で待ってるから 雪降る星空の街の中 上だけ向いて待っていよう