Plastic Summer (feat. lulu)

歌詞

幻のように姿を変えるmirage 取り留めのない話も 陽射しに溶かしてimagine 暑さでどうかしてるみたい キミの影の先までBe mine 少しだけhumid 乾いて消えるmusic music 落ちてきたtwilight 縁取る電線 湿度すら曖昧で心は不燃性 「メッセージは0件です」当たり前 リンケージほつれるに 足り過ぎたTimeline 習いたての油絵みたいな雲は 夜に隠されながらpass away じゃあね次の夏まで 暑さで狂った鈴虫のマスカレード いるはずが無い陽炎 偽る間にSeasonは繋ぐ ビルが連なる灯りに見た ちぐはぐなシミュラクラ 言葉なんて大概 奥には触れない 出ない正解不正解果てない眩暈 アンバランスなアイロニーと 嗤ってくれ 煩雑な愛をintegrate 幻のように姿を変えるmirage 取り留めのない話も 陽射しに溶かしてimagine 暑さでどうかしてるみたい キミの影の先までBe mine 少しだけhumid 乾いて消えるmusic music 日が長い 夜の 境目跨いで 適当にsuck熊蜂までも怠惰 くそ暑い 風が素通りしてくだけ シーズンのbugは治せずにリタイア 嘘じゃない 日暮れブラインドを閉じた 燃やせないSoul 毒は溶かし 許可された悪癖が不快で 噛み砕いた氷 定石 無慈悲にcracked 縒れたテンセル curiousに不健全 暑い夏はいつもより彩度が高いね 脹脛の痙攣が 逆さまになった 有象無象を受け入れない ai ai 返ろうとしないブーリアンの値 劣化したシャンパン 甘い辛いもわかんないから水を頂戴 summer touches us