浮かんだ君を思えば また溢れた言葉伝えたくて 数えた指どこか嬉しそう 風が僕ら運んでくよ ずっとひとつが足りない だけどそれがなんなのか分からない 曖昧なまま書いても続かない って知っているけど体が動かない 今日も待っているのさ 満たされるのを 半端して出るまた世迷言 疲れてるかもしれない 買って帰ろう崎陽軒のシウマイ 時に誰かを愛し 日々邁進 感覚を少し取り戻し 手元で触れるよ安心 じゃあね慢心 あぐらかかないから誓うよ君に 予想つかない旅路を行くよ 楽しそうだから飛び乗る急行 運んでくれどこまで きっと大丈夫だからいつまでも 浮かんだ君を思えば また溢れた言葉伝えたくて 数えた指どこか嬉しそう 風が僕ら運んでくよ そんな大したことなどないけど 書き続けるよ君の為に絵を 求めるものは平穏と愛と 少しばかりのお金と笑みを 失うことがこんなに 怖くなるほどに大きくなり なんだこれ一体 ほら胸いっぱいになるほど ほんとかげがえのないの物 時間の進みが余計に早く なるけど暇よりよっぽどいいよ 考えすぎちゃってうつむいた日でも いつものように笑いかけてくれよ 涙するなら 嬉しいことだけがいい 悲しくさせないよもう 一方的にこんなこと言ってるけれど 聞かせてくれよ君の答えも 元気でいてね 報われるなら簡単に死ねねえ ブレまくっていた心を固め がむしゃらにほら今こそ進め ありきたりかもしれないけど いつでもどこでも君を想うよ この鼓動がこの先続いてく限り 手を引いてまた寄り添う愛に 浮かんだ君を思えば また溢れた言葉伝えたくて 数えた指どこか嬉しそう 風が僕ら運んでくよ 浮かんだ君を思えば また溢れた言葉伝えたくて 数えた指どこか嬉しそう 風が僕ら運んでくよ