橋梁の下が住まい 肌着だけで冬越す 歌上手い それぐらいの噂でしか 君を知らなかった たぶらかされる はぐらかされるかな 意を決して話しかけたの 君はリバーサイド いつもリバーサイドにいてる 飾り気ない笑顔を魚に見せる リバーサイド 君とリバーサイドにいてる この時が永遠に続けばと思う ある日言われたんだ 君といるとこ見られたんだ 気味悪がる人の声なんか 知らなかった ある日言われたんだ 「私そろそろ戻らなくちゃ」 「遊んでくれたお礼にこの 歌教えたげる」 つって歌ってくれたはいいものの まじ全く理解できなかった 何語なの?てか戻るの? てか君って一体何者なの? 最後に君は言った 振り返り僕に言った 「これは恋人に贈る歌なの」 「バイバイ、リバーサイド」 君はリバーサイドにいない 川の中へ入り 魚と消えた リバーサイド 僕だけリバーサイドにいてる この歌を歌うと君といる気がする するんだ イア ビナワ アユ バーラ イア ビナワ アユ リンダ イア ビナワ アユ バーラ イア ビナワ ユー