「絶対、言わない。」

歌詞

グラスビール 歯で開ける バツ３のおっさんのマスターと 私の二人 暗すぎる店の外観 高時給に釣られて バイト選びまじミスった 残りの従業員二人の軟派な男ども 音信不通だし 別名『密告酒場』 取り柄のなさそうな男ら騒いでる 今日も… 「これ聞いておまえ 腰砕けるなよ 絶対他言無用 こりゃトクダネだぜ？」 「あそこにいる薄手 金髪 きつね顔のオンナいるだろ？ モスコミュール片手 ピンクチェリーの先に オイルライターで着火 艶かしい脚 誰かしらとシラフでも 出会った日にベッドへGO ここのBarのマスター曰く、 バッグの中 数錠ピル見えたらしい 酔わせてゲロ吐かせるまでもねえよ 絶対ゴム不要…！！」 「誰彼 アレのきっかけの場 ダーリン・ハニーより 赤の他人求む どんなに隠しても 事情・本性・性癖 全部バレバレ 蛇が出るか吉と出るか 不安に駆られとっとと店出るか おまえは今夜どうしたい？ おまえは今夜誰としたい？」 「ここでおまえにひとつ 俺からアドバイス 【ユルそうなオンナの見分け方】 〈食事中にテーブルの下で 靴ぶらぶら半脱ぎのヤツ〉」 「それはマジか…？ アーユーメシア…？ これが天啓… ”お告げ”ってやつか…!?」 「いま言ったこと踏まえて 振り返りよく見ろよ あのオンナのあんよのお行儀を…」 「ねぇ なに話してるの？ わたしもまぜて こうみえて俗っぽい話 わたしキライじゃないの」 … 「へぇ… ならすぐにいかせたげる… ジェントルメン…」 「ぎョあaqw是xtrcyつpy イブおインmクェpれXtcryTVybくん lkmんbhvgcfxdぜxyrycつvyいip 湯bウェイオフオイdしlうは svbhfjdjkjx蕎麦蕎麦蕎麦」 「オンナとやりたい？ 楽してモテたい？ できれば”中の上以下” と関わりたくない？ ぐちゃぐちゃ 血まみれ いまの顔ならイケんじゃない？ (笑)」 「これこれこれ わたしを嘗めた オトコどもヤる 快楽たまんない わたしの性的衝動 鎖で縛ってもダメ 抑えらんない… こんなオトナにはなっちゃダメよ？ 今夜アナタがここで見たものは お口チャック♡ 約束して…？」 野垂るのは 今夜誰の死体？