最近の僕3/1 お前がいれば9にもなれる もしもあなたが悲しいのなら 僕あなたの3/2さ 「私は空気みたいだから」と 諦めながら君は言うけど それでいいのさ、それがいいのさ 空気がなけりゃ僕ら死ぬから 真夏の太陽光線が 僕を苦しくさせるけれど 土砂降りの痛みを切り裂く稲妻が 僕にはあなたに見えました 君が僕に歌ってくれた 歌は優しさで溢れていた キスしてしまえ抱きしめてしまえ ひとのために泣ける強さに 君が笑う顔が好きだぜ だからそばで泣いてあげよう 意味がなくたってそれでかまわない 僕は行くさ ジェット気流にのって 4の次に5と6が 続くように駆け抜けてゆけ 4にたい夏さえも駆け抜けてゆくよ やつらをブチ56す速さで 君が僕に歌ってくれた 歌は優しさで溢れていた キスしてしまえ抱きしめてしまえ ひとのために泣ける強さに 君が笑う顔が好きだぜ だからそばで泣いてあげよう 季節切り裂いて 闇を切り裂いて 僕は行くさ ジェット気流にのって