通りを行き交う傘たち 君に会えない苛立ち 遠く離れてる 距離を縮めたい 一人で過ごす休日の 想いはねじれてく ブルーの街路樹の 見える喫茶店 rain rain rain 君に借りた本を rain rain rain 読みながら 次に会えるのはいつ? 想いは雨模様 届かない空のように 君に触れられない 数え切れぬ雨粒 涙なんて言いはしないけど rain rain rain 君の好きな店を rain rain rain 見やりながら 帰る街並みは 僕を置き去りにして ...rain rain 君に会いたいな rain rain rain 会いたいな 君と繋がってる空さえ 隠れた空模様 想いは雨模様
