2人で見た月は 初めて綺麗だと思った 心根余韻浸る 余程ね危機一髪 僕達の言葉は あの夜で消えた消えた リメンバーしていた 光のない暗がるこの街で 光求め続けた なんて意味の無い物語だ リマインドしたがるこの愛で 痛みを隠していた 完成品の無い灯篭流しだ どこまでだって走ったって 僕らの時は戻らないんだ 2人で見たあの空が恋しい ちょっと待て何年経って再発見 花束を捧ぐこの手はもう このままさいならと言えたら良いな もう忘れてしまいたかったの 現状再認識終わるこたァないんだ いつもの通りに生きて いつもの通りに引きてぇ 許して君じゃないと 君はいないと Ah、廻るべく生まれてる讃歌よ 鼓動を鳴らせるそのHeartよ なんのために生まれいづるのだ あの子のために踊る傀儡 抉るえご踏まれてる残骸よ それでもそれは好ましかろ 全部HEAVEN 閻魔の形相に惚気 色眼鏡も 纏う華健も 全て脱ぎ捨てて どっかに連れてってよ 知らない景色をみれる わけねぇだろwww このままさいならと言えたら良いな もう忘れてしまいたかったの 現状再認識終わるこたァないんだ いつもの通りに生きて いつもの通りに引きてぇ 許して君じゃないと 君はいないと このまま最低な夜を1人歩くんだ