何が嫌って あのイタリアンも あのタイ料理も 誰とこれから行きゃいいのさって 言う話だよ Ah ここにはない ホラー映画の教養も Ah まだしてない 僕は続いてくのに Every Day Every Time 消えないBaby この胸の中 一番触りたかったよ Maybe 最後の君が TATTOOのように TATTOOのように 君の全てが消えちゃえば いいなって思ってた でも君が無くしてくれていたんだ よな 恐いもんとか Ah この胸に 最高も最低もひっくるめ Ah うずく度 前が見えてくのさ 僕はまた歩き出すよ Baby 夜が明けたらば 君がくれた全てのイメージ 受け入れるのさ Every Day Every Time 消えないBaby この胸の中 一番触りたかったよ Maybe 最後の君が いっそ憎んでしまいたいと思うけど 花瓶の花は優しさだけ残した Ah 今君は どんな服でどんなとこへ? Ah 知ることは もうできないけれど 僕はまた歩き出すよ Baby 夜が明けたらば 君がくれた全てのイメージ 受け入れるのさ 僕はまた歩き出すよ Baby 夜が明けたらば 君がくれた全てのイメージ 受け入れるのさ Every Day Every Time 消えないBaby 共に生きるんだ あの輝いてた君は常に ここにいるのさ Every Day Every Time 消えないBaby 共に生きるんだ あの輝いてた君は常に ここにいるのさ TATTOOのように TATTOOのように TATTOOのように TATTOOのように