アスファルトの隙間で喘ぐ、 この命よ 踏み潰されんな、絶対だ 泥に塗れても、顔上げろよ 太陽は選ばれし奴らにだけ、 媚び売って笑うって? ああ、そっか、 教えてくれてサンキューな 食らいつけ、その牙剥いて 捩じ伏せろ、その爪立てて 泣き言は全部ゴミ箱へポイだ 生き残る方法はただ一つ、 他にはねぇだろ? 叫べ! ここにいるって、吠え散らかせ! 燃やせ! 心臓の火、ぶち撒けて! 突き進め! 迷ってんじゃねぇ、お前! 折れるな! 鋼鉄のユリよ、腐んな! 憧れのドレスも、 夢見たガラスの靴も 指の隙間から滑り落ちて、 消えてった 誰かの残した甘い蜜に、 群がる虫けら共よ あいにく私は違うんだ、 クソでも抗う 奪い取れ、その腕でぎゅっと かっ攫え、全部だ、躊躇うな 後悔なんてアホだ、いらねぇんだよ 切り拓く道はただ一つ、 お前の光で照らせ 叫べ! ここにいるって、吠え散らかせ! 燃やせ! 心臓の火、ぶちまけて! 突き進め! 迷ってんじゃねぇ、お前! 折れるな! 鋼鉄のユリよ、腐んな! 傷ついて、ダメだって膝ついても 血を流して、 絶望に飲み込まれそうでも 目を閉じろ、ほら、聞こえるだろ? お前の中の、あの、雄叫びが 叫べ! ここにいるって、吠え散らかせ! 燃やせ! 心臓の火、ぶち撒けて! 突き進め! 迷ってんじゃねぇ、お前! 折れるな! 鋼鉄のユリよ、腐んな!
