東京いい事全然ねぇ 憂鬱乗り込む京成線 足元ネガティブと屍 歌ってられんのも今だけ 小さな島に想いを馳せ 街の寒さが首を締める 皆が言う「欲しいのは金」 俺いらねぇもう殺してくれ 波任せ、風任せ 時に大事な人を泣かせ 何がしてぇんだよ今の俺 あの日じゃ無くても嘘まみれ 涙が出るのは花粉のせい 頭いてぇのは気圧のせい 胸が痛むのはアイツのせい なぁそうだろ?Google先生 測るなお前の物差しで 皆それぞれにある幸せ 今の思いなら一つだけ 君と見たい地元のsunset 四月と合わない僕 四月じゃ会えないんだよ君と 四月と合わない僕 死なない癖言う「もう死にそう」 四月と合わない僕 素面で溺れるもう一度 四月と合わない僕 まだ幸せなら手を繋ごう 四月と合わない僕 知らずに迷い込んだ迷路 四月と合わない僕 夏まで何日かかるだろう 四月と合わない僕 知ってたリアルは儚いと 四月と合わない僕 四月と合わない僕 「最低限度の幸せ」と マイメンと笑う為するバイト 君から「なかなか寝れない」と 朝までする電話がマジ最高 北学区のクソガキ大将も 都会の社会じゃアリ同様 白黒に見える街の模様 もうこの気持ちも愛と呼ぼう 何かを得、また失って それでもやっぱり好きだって 安定欲しけりゃ前ならえ だっせぇ何それクソ喰らえ 俺もう自分に嘘つかねぇ 留まる白線内側で 「もうこれしかねぇ」んなわけねぇ けど全て守るにはこれしかねぇぜ 四月と合わない僕 四月じゃ会えないんだよ君と 四月と合わない僕 死なない癖言う「もう死にそう」 四月と合わない僕 素面で溺れるもう一度 四月と合わない僕 まだ幸せなら手を繋ごう 四月と合わない僕 知らずに迷い込んだ迷路 四月と合わない僕 夏まで何日かかるだろう 四月と合わない僕 知ってたリアルは儚いと 四月と合わない僕 四月と合わない僕