いつもの日が差す この部屋がなんだか広く感じて 少しぼーっと目が覚めて 二つ並んだコップや歯ブラシを戻す あぁもう君はいないんだなと この部屋が無常にも教えてくる 貴方がいないだけで 私は独りなんだと 仕方ないよと言い聞かして 落ちてる綺麗な髪を 見つける度に寂しさが 埋め尽くす 光が目の前から 居なくなって 愛が棘になって 貴方は長針で私は短針 重なった指針は あっという間に 私を置いていく 色が無くなってしまって なんてつまらないんでしょう。 貴方がここにいたから 私は生きる意味をここに埋め 尽くした 永遠ってのがないのなら もう明日世界が終わってもいいや ねえ
