どんな言葉も 遠ざかって逝く いとしさに 身を焦がして 今日が見えない 夜が来ても 胸の炎 絶やさない君は 抱き寄せる すべての事に 想いのままを 呟けるよ 愛してるから きっと それだけでも 現在は 君を支えるから ほんの僅かの 迷いの中で 笑顔まで 崩れそうになる 過去の記憶を 受け止めながらも 胸の炎 信じる君は ためわらず望みに 向かう 想いを秘めて 歩き出すよ 愛してるから きっと そのひとことが 未来さえも 知っているから 涙さえ 枯れて行く程 燃えた瞳には 安らぎの雨が降るよ きっと 降らせるから 抱き寄せる すべての事に 想いのままの虹を 描く 愛してるから たった それだけでも 現在は 君を支えるから You brought my love alive I found it in your eyes 何度でも確かめたいのさ I give my heart to you Nobody else could ever do 唇に君を感じていたい いつか 言葉さえ 超えていく