あれは確かmorning 嫌な日々にもういいと 平日を休日にした過去のstory もう一度good night こんな日々にgood bye さよならしてあるさ用意された今の good life Good life good life と言い聞かせるくらい しか出来ないけど背中は暖かい 何故だろう こんな休日も悪くない 太陽が背中を押してくれた20代 1人黄昏れる 秘密の海へと 陽が落ちるまで 話しかけて まだまだこうして ここに居たいよ 話し相手なら居るさそこに太陽 ああ もう少し、少しだけ。 こうして波の音に揺られていたい 変わりたいだけなのに何も出来ずに 誰にだって居場所はあるはずなのに ああ ゆっくりと時は過ぎ あの時の少年がまた夢を見た 変われないなら 無理に変わらなくていい 一人一人の居場所がある様に 雲の隙間から 顔を出したおひさま 影に隠れていた いつの日かの自分か 苦手なのにcoffee とお気に入りの帽子 無理をして大人ぶった日もあった 懐かしい Good bye good byeと別れは辛い あの恋もあの友達も今は居ない 泣いていい?こんな日しか頼めない 顔を上げれば美しい空があるのに さよならを告げ 新しい出逢い 辛い事のおがげで 幸せがある きっと幸せへのレールに辿り 着くまで メロディに乗せて贈るきっと 届くよこのエール ああ もう少し、少しだけ。 こうして波の音に揺られていたい 変わりたいだけなのに何も出来ずに 誰にだって居場所はあるはずなのに ああ ゆっくりと時は過ぎ あの時の少年がまた夢を見た 変われないなら 無理に変わらなくていい 一人一人の居場所がある様に