自分を愛するみたいに キミの事なら愛せそうだ 至って自然に 味のなくなったガムを まだ噛み続けてるよ それくらい今は夢中で キミに触れていたい キミに溺れていたい 気絶するまで 踊り続けるから 全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ 全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ 脇目もふらずキミのもとへ 同じ場所には留まりたくないのに 同じような事を繰り返して迷子に 心の声に誘われるがままに 独りきり泳ぐ魚みたいに 呼吸もままならないような 興奮がほしいから 選ぶさ 思う通り 追いかけるように 逃げ出すように キミに触れていたい キミに溺れていたい 気絶するまで 踊り続けるから 全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ 全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ 脇目もふらず行けるところまで