照らしつける太陽が 君の肌を焼いてく 誰も気づかない くらいのスピードで 僕の胸に灯った火は 消えそうになくて 誰も追いつけない スピードで燃え広がって 少しだけ汗の混ざる君の香りが 僕の好奇心を 確信に変えてしまうから 君以外 目に入らない 指くわえて待つ訳にはいかない 君は手に入らない? いや そちらの事情は気にしてない 君以外 目に入らない 粘着質な汗が止まらない 君以外 目に入らない 君と燃えていたい たとえこれが何かの 罠だったとしても 仕方ないって腹くくれる程に 僕は無神経でいようと 決めているんだ ありのままって こーゆー事じゃないのかな? 少しだけスキを見せた君の仕草が 僕の羞恥心を確信に変えてしまった 君以外 目に入らない 指くわえて待つ訳にはいかない 君は手に入らない? いや そちらの事情は気にしてない 君以外 目に入らない 粘着質な汗が止まらない 君以外 目に入らない 君と炎えて 君以外 目に入らない 君以外 何も要らない もう 君以外 目に入らない 君以外 何も要らない 君以外 目に入らない 指くわえて待つ訳にはいかない 君は手に入らない? いや そちらの事情は気にしてない 君以外 目に入らない 粘着質な汗が止まらない 君以外 目に入らない 君と燃えていたい いたい