お前が好きだぜ Honey だけどサヨナラさ Sweet my girl いつも隣りにいてくれた 笑顔がやけに切ないぜ ガラスの街で ふたり見つけた ものがガラクタでも ふたりは 炎のような そんな愛で強く結ばれた 君を忘れないよ どんなに離れても 星の降る夜は空を見上げるよ ずっと歌うから いつまでも歌うから この詩は君へのセレナード バカげた世界が狂っても いつも笑い飛ばせたね キスのその後の 短い沈黙 ひび割れたミルクカップの向こうに アダムとイブみたいなふたりが 今もいるみたいだ 君を忘れないよ どんなに離れても 灰色にこの空が覆われても ずっと歌うから いつまでも歌うから 君へのこのラヴソングを ふざけあった ハードロックカフェで ロックンロール あのレコードは今も回ってる 君を忘れないよ どんなに離れても 星の降る夜は空を見上げるよ ずっと歌うから いつまでも歌うから この詩は君へのセレナード 君を忘れないよ・・・