歓声よ 鳴り響け と 未完成と向き合う日々で 簡単な毎日でも 大切が染み込んでいる 風を集めて 波を起こした あの頃はよかった なんて 思いたくはない 高く舞い上がれ 綺麗な色をして揺れてる 思い出ばかりが揺れてる きっと 誰もが 気づかないふり 飛ばして行け もっと 遠く 目指して行け 感性は唯一無二と 不感症ながら考えて 安全の中にいても 如何せん もう燃えない様です 負けを認めて 恥を晒した 動けないよりはマシか 涙の数だけ 強くなれるなら ずっと ずっと 泣いてるよ 綺麗な色をして揺れてる 思い出ばかりが揺れてる きっと 誰もが 振り返りたい 振り切って走れ もっと もっと いろんな色をして揺れてる 思い出はいつも揺れてる きっと いつでも 側にあるから 泣かないでいて もっと 遠く 目指して行け