離れていても そばにいても 君を見てる 君を見てる きれいだと思う空はそこにあるかい? 僕はいつも空を見てる ねえ 僕の出番がない想い出が増えたことを 悲しいことだなんて思わないで 君の空は君が広げるんだ どんなに風が冷たくても 大丈夫 君の空は僕が見てる 君のお願いはきっとかなうさ 大丈夫 君のために今できることは歌うことだけだよ 大きな声で君を呼んだ時の うれしそうなあの顔が好きだよ 小さかった僕等の上の空が 今 二人包むために広がる 一人じゃない 離れていても おなじ空の下いるから 「合いたい」という言葉の代わりに「大丈夫」 なぐさめるより勇気づけたい 僕はいつでも笑って言うよ「大丈夫」 君のために 僕のために