0枚程度のロマンによって 僕は僕は 元気を完全に無くしたようです。 そこにさわやかな気持ちはなくて 消えてしまう人に 心隠していました。 暴風雨の中 そっと右耳を貸して欲しい 爪の隙間に うすい聞き役してあげる 別に黙ってるわけでもなくて すり抜けることに夢中で 心は奴隷となりました。 そこで回ってるわけでもなくて つながりぐるぐる切れる 音だけ聞こえてきました(左耳) 悲しいよあなたのロマンも好きで 明日はきっと来ないけど、僕 絶望、いつも通りで 暴風雨の中 そっと右耳貸して欲しい 爪の隙間に薄い 反省文あげるあげる 0枚程度のロマンによって 僕は僕は強くなって 何かを無くしたようです。 そんなこと考えないで このまま緑の風と共に 抱かれてはみたくはないかい? そんなこと考えないで このまま喧嘩するより 謝りたくない? そんなこと考えないで このまま緑の風と共に 抱かれてはみたくないかい? 僕と共に