ゴミを漁る黒い影が街を 腐りに腐らしている 助けて!生ゴミ馬鹿くせいおじさん! そう季節は春 ズルズル鼻詰まり舌打ち 何やらカラスが怒って くせいくせいと嘆いていた 物理的不可能ガバガバ馬鹿理論 物議をかましてかまして (汗クセェノスタルジー) 偽物弁護士それは心理的森羅万象 (鬼クセェフィジカル) 呂律回らぬヘチャヘチョ ゴミ荒らしのヘチョダンス 「まぁ、なんて言うかね、 黒い影だと、 カラスに見えちゃったわけでね、 あるじゃない? ひまわりだと思って近付いたら、 でっかい太陽だったり、 そんで目が溶けちゃったり、 うっへへ まぁ、 とにかくゴミ 荒らしのヘチョダンスをしていた 黒い影は、そう あいつ…だったんですよ…」 そう、季節は無く、泣く泣く 馬鹿くせおじさん。 待ちなさい、生ゴミ忘れて なにやら出世諦めた ただの生ゴミ馬鹿くせい、男に 変身できました。